映画【王宮の夜鬼】を見ての個人的感想。

こんにちは、もぎゅーです!(*’ω’*)

先日、【王宮の夜鬼】を鑑賞致しましたのでその後の感想を書いていきたいと思います!!

ネタバレなしでいきます!!

思いっきり勘違いしていたのですが、私はこの映画の予告を見て、

韓国発の時代劇ゾンビ映画がきたぁ!!!(*”ω”*)

【新感染】のような映画かもと思ってワクワクしてました!

そして思いっきり勘違いしていたことを知りました・・・。(笑)

以下、5点満点での個人的評価です。

・ストーリー:5点

・歴史的背景:5点

・ストーリー:5点

・ゾンビ感:1点

・役者さんの演技:5点

・主人公のイケメン度:5点

と、こんな感じです!(笑)

とても面白かったのですが、正直、

ゾンビ(夜鬼)いらないんじゃない?

と思った次第であります・・・。

韓国産の映画はどれもヒューマンドラマが深く、人間関係を含めどれも考えさせられる内容が多いので好きです。

そしてそこにゾンビ要素を絡ませたアイデアはとても良かったと思います。

ただ、全体的に中途半端なデキに感じてしまいました。

ゾンビ(夜鬼)を出すくらいなら、いっそその部分をすべて省いてアクション要素などを多めにして歴史モノの広大な世界観をもっと前面に押し出してほしかったように思いました。

まぁこれはあくまで私が新しいゾンビ映画だと思ってみたのが悪いんですけどね。(笑)

しかし、やはり韓国産の映画は非常にお芝居や役者さんのクオリティが高いので、是非とも気になっている方は一度お目通し頂きたいです!(*’ω’*)

ゾンビ映画として見ないで歴史物の映画としてなら十分に面白さを感じられるはずです!!

そして主人公・・・・、

あんためっちゃカッコいいね!!!(笑)

私もあんたみたく生まれたかったよ・・・。

そんなこんなで今日の映画感想でした~!

それでは、またた~!!(‘ω’)ノ

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